科学的なことを想う

脳の働きと量子コンピュータ

催眠療法をしていて、

「人は答えを知っているのかもしれない」

と感じたと、このブログか、「読むカウンセリング」あたりで書いたことがあったと思います。

 

ちょっと探してみたのですが、見つけられなかったので、

本論に入る前に、催眠療法の中で起こった現象を、少し説明しておきます。

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「数十億光年を隔てて位置するクエーサー93個の自転軸の向きが揃っている」ということは!?

少し古い情報なのですが、2014年11月21日にAstroArtsに次のようなニュースが掲載されていました。

ベルギー・リエージュ大学のDamien Hutsemékersさんらが南米チリの超大型望遠鏡「VLT」を用いて行った観測研究から、数十億光年を隔てて位置するクエーサー93個の自転軸の向きが揃っていることがわかった。
銀河中心ブラックホールの自転軸、宇宙の巨大網に沿う傾向 | AstroArts より

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銀河や宇宙の始まりに関する妄想

先日、NHK コズミックフロント「スパイラル・ミステリー 5つの渦がひもとく宇宙の謎」という番組を見ました。

「渦巻き」に関する、かなり興味深い内容でした。

http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic_140508.html

 

今回の妄想につながったのは、「恒星と惑星ができるしくみ」「台風が渦を巻く理由」に関する内容で、次のようなことがポイントでした。

 

恒星と惑星ができるしくみ

恒星ができるしくみ

  • 宇宙のチリやガスが集まる。
  • 何らかの理由で、大きな渦が生じる
  • 渦は、その中心にチリやガスが集める
  • 中心に十分な質量のチリやガスが集まると、高温になり輝き始める

 

惑星ができるしくみ

  • 恒星の形成につながる大きな渦において、隣接する渦の空間移動速度には差がある
  • その速度の差によって、局所的な回転の力が働き、小さな渦が生じる
  • 小さな渦の中心にチリやガスが集まり、やがて、惑星となる

 

台風は渦を巻く理由

  • 地球は自転しているので、地上にはコリオリの力が生じる
  • 低気圧の中心に吹き込む風も、コリオリの力の影響を受ける
  • その結果、渦巻きが生じる

 

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たまたま、脳のイメージ創造力を体験しました。

錯視 と 錯聴 を体感できるサイトがあります。

直リンク  http://www.kecl.ntt.co.jp/IllusionForum/

リンク先では、たくさんの例が紹介されているので、おもしろいです。

 

錯視と錯聴を1つずつピックアップします。

■「ない物」が見える

http://www.kecl.ntt.co.jp/IllusionForum/v/kanizsasTriangle/ja/index.html

 

■「しない音」が聞こえる

http://www.kecl.ntt.co.jp/IllusionForum/a/maskingPotentialRule_levelRelationship/ja/index.html

 

リンク先のサイトで遊んでいると、

私たちは、「感覚器官によって把握したことに、脳が記憶などによって補ったもの」を、『現実』だと思っている

ということが実感できると思います。

 

リンク先のような特殊な環境を作らなくても、普通の生活の中でも、この錯視を実感することがありましたのでご紹介します。

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「なぜ、130億光年かなたの星を望遠鏡で見ることが出来るのか?」 ビッグ・バンとインフレーションなどを絡めて考えてみました

宇宙は、「ビッグ・バン」という現象によって始まったと考えられています。

今の広大な宇宙は、無限に小さい点の爆発から始まったという考え方です。

ビッグバン理論(ビッグバン仮説)に基づいたビッグバン・モデルでは、宇宙は時間と空間の区別がつかない一種の「無」の状態から忽然と誕生し、爆発的に膨張してきた、とされる。近年の観測値を根拠にした推定により、ビッグバンは約138億年前に起きたと推定されるようになった。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3

それは、今から138億年前に起こったということになっています。

以前は、137億年前といわれていましたが、欧州宇宙機関の発表によって、138億年前に修正されたようです。

宇宙の年齢はこれまで考えられていたより約1億年長く、138億歳とする最新の研究結果を欧州宇宙機関(ESA)が22日までに発表した。
【中略】
03年には米航空宇宙局(NASA)のWMAP探査機による宇宙背景放射の観測をもとに、宇宙は137億歳とされ定説となっている
宇宙は138億歳、従来説より1億年高齢 欧州機関が解析 :日本経済新聞 2013/3/22 10:08

 

遠くの星の光は、何年もかかって地球に届きます。

100億光年のかなたからやってくる光を見れば、100億年昔の宇宙の状態を見ることができる。

ということは、138億光年先の光を見ることが出来れば、ビッグバンの状態を見ることが出来るというように考えになります。

 

でも、目指していることは、宇宙が無限に小さい点から爆発的に広がったという仮説と矛盾します。

なぜなら、現在の科学では、アインシュタインが言っている「何者も光速を超えることができない」という理論が採用されているからです。

宇宙が、光速より遅い速度で広がっていれば、ビッグ・バンの光は、宇宙の最外部に達してしまっています。

光速で広がっているとしても、同じです。

ビッグ・バンの光は、宇宙の最外部に達してしまっています。

 

もう一つ問題があります。

太陽の年齢は50億年と言われています。

つまり、少なくとも、宇宙が誕生してから50億年分の光は、地球を通り過ぎていることになるはずです。

 

宇宙の年齢が138億年だとすると・・・

138億年-50億年=88億年

どんなに条件に恵まれても、88億光年よりも遠くの光は見えないということになりそうな気がします。

 

ところが、すばる望遠鏡のホームページを見ると、「130億光年先の天体が、実際に観測されている」と書かれています。

 宇宙においては、遠くの天体を観測することは、昔の宇宙の姿を見ることになります。宇宙誕生は約140億年前。すばる望遠鏡は、約130億光年かなたの銀河を続々と発見しています。当時は星の大集団・銀河がまさに形成される時期にあたり、宇宙の歴史上でも最も興味深い時代です。

 すばるが解き明かす宇宙 Ⅴ – すばる望遠鏡

 

なぜ?

(さらに…)

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