
「磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明」という記事に関連して・・・
あんまり深くは考えていないのだけれども、ちょっと引っかかったり、思いついたりしたことを、妄想の種としてメモしています。
また、次のような疑問も湧いてきます。
「音波と電磁波」での解釈を用いると、
ことに関しても何らかの説明ができそうな気がする。
また、音波は、気体結合による弾性によって伝わるとしたら、電磁波は??
「閉じた空間と開いた空間のどちらも伝わる波」ってどういうことなのだろう・・・?
電流と磁力に関連して・・・
「超電導は、どういう現象なのか?」
そんな感じなの?
後日、もと詳しく妄想してみよう・・・
あと、もうひとつ。
今日は、調べるのが面倒なので調べないが、もし、電波が磁力を高めることによって発生する原理なら、磁気と電磁波は同じ性質を持つ波(電磁波も閉じた空間では、衝撃波的な位置づけになる波)なのかもしれないと思ったりする。
ガラスをなぜ、光が透過するか?
これも、また、後日。
通常、前項で書いた何某かの共有が起こる(バランスの取れる)ポイントは、相互作用なのだから、物体と物体の間だと想像される。
このポイントが、ある物体の内部に生じたとき、人間の考えが及ばない変化が生じ、それが、俗にいうブラック・ホールなのではないか?
どういうことかというと
ということ・・
前項では、異なる原始のビッグ・バンが起こったことを想定してみたが、1つの同じ原始のビッグ・バンでも、同じことが言える。
もし、それが、爆発ではなく、何かの規則による分裂(分離)だとしたら、